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公式の 語学レベルの区分

基礎段階の言語使用者 A1

具体的な必要に応える、日常的でなじみのある表現や基本的な文を、理解して使うことができます。自己紹介や他人の紹介ができ、住んでいる場所や持ち物など、基本的な質問をすることができます。この種の質問には、簡単に答えることができます。

基礎段階の言語使用者 A2

身近な必要や、なじみのある分野(個人情報、買い物、身の回りの環境など)に関わる、単独の文や、よく使われる表現を理解できます。なじみのある話題についての、簡単なやりとりに参加できます。

自立した言語使用者 B1

標準的で明瞭な言葉であれば、仕事や趣味など、なじみのある場面での要点を理解できます。旅行中に出会う、たいていの状況に対応できます。なじみのある話題について、簡単でまとまった話をし、出来事、経験、夢を語ることができます。

自立した言語使用者 B2

具体的な話題にも抽象的な話題にも、複雑な文章の主な考えを理解でき、自分の専門分野の専門的な議論も理解できます。ネイティブスピーカーと、無理なく自然にやりとりできます。幅広い話題について、はっきりと詳しく考えを述べることができます。

熟達した言語使用者 C1

幅広い複雑な文章を理解でき、暗に含まれる意味も読み取れます。言葉を探す様子もほとんどなく、流ちょうに自然に表現できます。社会的な場面、仕事、学業で、言葉を効果的に使えます。

熟達した言語使用者 C2

読んだり聞いたりしたことを、ほぼすべて、苦労せずに理解できます。さまざまな情報源からの情報をまとめ、筋の通った形で伝えることができます。自然に、流ちょうに、とても正確に表現でき、意味の細かなニュアンスも区別できます。